え、そうなん!? 意外と知らない身近な食べ物の雑学7選!!

家事・暮らし

毎日当たり前のように食べてる、卵やバナナ、りんご、牛乳。

スーパーで何気なく手に取ってるけど、調べてみると、

「え?そうやったん?」

ってことが意外とあるんですよね。

私も今回調べながら、

「47年生きてきて初めて知ったわ(笑)」

ってことがいくつかありました。

今日は、そんな誰かにちょっと言いたくなる食べ物の雑学を7つ紹介します。


1.ぶどうについてる白い粉、農薬じゃなかった!

ぶどうを買った時、皮に白っぽい粉みたいなん付いてません?

私、昔はなんとなく

「農薬とかなんかな?」

って思ってました。

でもあの白い粉、「ブルーム(果粉)」と呼ばれる、ぶどう自身が作り出している天然の成分なんです。

しかも邪魔者どころか、雨や朝露をはじいたり、水分が蒸発するのを防いだりして、ぶどうを守る役割まであるそう。農林水産省も、無理に落とす必要はないと紹介しています。

むしろブルームがきれいに残っているぶどうは、新鮮さを見る目安のひとつになるんやって。

白い粉見て、

「めっちゃ付いてるやん…」

と思ってたけど、逆やったんですね(笑)


2.卵の黄身は、濃いオレンジほど栄養がある…わけじゃない

これ、私ずっと濃い方がなんとなく良さそうやと思ってました。

スーパーでも黄身が濃い卵を見ると、

「こっちの方が栄養ありそう」

って思いません?

でも、黄身の色は主にニワトリが食べているエサによって変わるそうです。

とうもろこしやパプリカなどを使った飼料では色が濃くなり、お米などが多い飼料では色が薄くなることも。

そして農林水産省によると、黄身の色の濃淡と栄養価には直接的な関係はないとのこと。

濃いオレンジ色=栄養たっぷり!

って勝手に思ってたわ。

もちろん卵そのものには栄養がありますが、黄身の色だけで判断するもんではないんですね。


3.スーパーでは黄色いバナナ、実は青い状態で日本に来ている

これはちょっと面白かった。

私たちがスーパーで見るバナナって、だいたい黄色いですよね。

でも輸入バナナは、緑色の未成熟な状態で日本に入ってきます。

成熟したバナナは植物防疫上、輸入が制限されているため、日本に入ってから専用の施設「室(むろ)」で追熟させ、黄色くしてから店頭に並ぶんだそう。

つまり、

海外
↓
青いバナナのまま日本へ
↓
日本で追熟
↓
いつもの黄色いバナナ

ってこと。

スーパーに並ぶまでに、そんな工程があったとは知らんかった。

何気なく食べてるバナナにも裏側があるんですね。


4.りんごとじゃがいもを一緒に置くと、芽を抑える働きがある

これも意外でした。

じゃがいもを置いてたら、

「うわ、また芽出てる!」

ってことありません?

実はりんごが熟す時に出す**「エチレン」というガスには、じゃがいもの発芽を抑える働きがある**そうです。

農林水産省でも、りんごとじゃがいもを一緒に入れると、芽が出るのを抑えることができると紹介されています。

ただ、

「じゃあ、りんごって他の食べ物も長持ちさせてくれるん?」

と思ったら、そうでもない。

このエチレン、相手によって働き方が違うんです。


5.硬いキウイは、りんごと一緒にすると熟しやすくなる

さっきのエチレン。

じゃがいもには「芽が出るのを抑える」働きをする一方で、キウイなどの果物には追熟を進める働きがあります。

買ってきたキウイが、

「かたっ!」

って時ありますよね(笑)

そんな時は、りんごと一緒にしておくことで熟しやすくなるんだそうです。農林水産省では、渋柿や硬いキウイフルーツなどとりんごを一緒にすると追熟できると紹介しています。

同じりんごから出るガスやのに、

じゃがいも → 芽を抑える
キウイ → 熟すのを促す

って、おもしろないですか?

エチレン、なかなか忙しい(笑)


6.茶色くなったりんご、オレンジジュースで色が戻る!?

りんごを切って置いてたら、だんだん茶色くなりますよね。

お弁当に入れる時なんかは、塩水やレモン汁を使う人も多いと思います。

でもびっくりしたのが、

すでに茶色くなったりんごでも、果汁100%のオレンジジュースに約10分浸すと、きれいな色に戻ることがある

ということ。

りんごが茶色くなるのは、切った部分が空気に触れて酸化するため。

そこにオレンジジュースに含まれるビタミンCが働いて、褐色になった部分を還元してくれるそうです。

これは普通に一回やってみたい。

子どもと実験みたいにやっても面白そうですよね。


7.牛乳が白いのは「白い成分」が入ってるからじゃない

最後は牛乳。

そもそも、

なんで牛乳って白いん?

って考えたことあります?

私はない(笑)

牛乳の中には、たんぱく質や脂肪のとても小さな粒が浮かんでいます。

そこに光が当たると光がいろんな方向に散らばって、私たちの目には白く見えるんだそうです。

つまり「牛乳には白い色素が入ってる」というわけではないんですね。

ちなみに、雲や雪が白く見えるのも、光が散らばることが関係しているそう。

牛乳飲みながらそんなこと考えたことなかったわ(笑)


まとめ|身近な食べ物でも知らんこといっぱいある

今回は、

  • ぶどうの白い粉は農薬じゃない
  • 卵の黄身の濃さ=栄養価の高さではない
  • 輸入バナナは青い状態で日本に来る
  • りんごはじゃがいもの芽を抑えることがある
  • りんごは硬いキウイの追熟にも使える
  • 茶色くなったりんごはオレンジジュースで色が戻ることがある
  • 牛乳が白いのは光の散乱が関係している

という7つを紹介しました。

毎日見てる食べ物ばっかりやのに、知らんことって結構ありますね。

私は特に、

「黄色いバナナがそのまま海外から来てるんじゃない」

っていうのが意外でした。

あと、オレンジジュースにりんごを浸すやつ。

これはほんまに試してみたい(笑)

今日はいつもと少し違う感じのブログにしてみましたがいかがだったでしょうか?

また面白い食べ物の雑学を見つけたら、第2弾もやってみようと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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