
毎朝楽しみに見ている、朝ドラ「ブラッサム」。
見ていていつも思うのが、出演されている皆さん、本当にお芝居が上手やなぁということ。
そして今日、10月22日放送の第19話で特に心に残ったのが、弟・守を演じる中須翔真くんでした。
※ここからは第19話のネタバレを含みます。
姉に行ってほしくない。守の気持ちが切ない
岩国を出て東京へ向かうことを決めた珠。家族にその決意を伝えると、守は怒って家を飛び出してしまいます。
でも、その怒りの奥にあったのは、お姉ちゃんと離れたくないという気持ち。
つらいことがあっても、一緒に暮らせるから耐えられた。自分が働いて支えるから、そばにいてほしい。
そんな守の思いが伝わってきて、胸がいっぱいになりました。
お姉ちゃんを守りたい気持ちと、まだまだ甘えたい気持ち。
その両方があるように感じられて、余計に切なかったです。
守役の中須翔真くん、今日の演技が素晴らしかった
泣く場面って、見ているこちらまで気持ちが動くかどうかで、印象が変わりますよね。
今日の中須翔真くんは、守が本当にお姉ちゃんを引き止めているように感じられました。
離れたくない。でも、お姉ちゃんにも事情がある。
見ているこちらも珠の気持ちは分かるからこそ、守の言葉がつらいんですよね。
毎朝、皆さんの演技に引き込まれているけれど、今日は弟役の子も本当に素晴らしかった! と、あらためて思いました。
「スカーレット」の武志役だった中須翔真くん
中須翔真くんは、以前の朝ドラ「スカーレット」で、喜美子の息子・武志の幼少期を演じていた俳優さんです。
朝ドラで見ていた子が、別の作品でまた印象に残るお芝居を見せてくれる。
こうして成長した姿を見られるのも、朝ドラを見続ける楽しみのひとつですね。
今回の守役をきっかけに、これからの出演も気になってきました。
珠のこれからも、残された家族も気になる
珠には、自分の人生を進んでほしい。
でも、守の気持ちを知ると、家族と離れる決断の重さも感じます。
誰かを大切に思っていても、ずっと一緒に暮らせるとは限らない。今日の姉弟の場面には、そんな寂しさがありました。
毎朝の短い時間なのに、心に残る場面がある「ブラッサム」。
珠の新しい一歩を応援しながら、守たち家族のことも、これから見守っていきたいです。


コメント